こんにちは。伊藤です。
今日はマンション1室をリノベーションしました第二弾のお届けになります。

解体後の様子からスタートです。
仕切り壁がない状態はこんな感じです。
なかなか皆さんはこのような状態をみることがありませんよね。
この写真にある共用縦管は移動することができませんので、
リノベーションする際はこの位置をもとにレイアウトする必要があります。

今回はキッチンの位置を大きく変えるため、配管が床下を伸びていきます。
そして、あっという間に壁、天井の土台が出来上がっていきます。
そしてその後、床が仕上がります。
さて、突然ですが、これはなんだかわかりますか?

壁は基本として、防火材料の石膏ボードが利用されます。
石膏ボードは燃えにくいという利点があるのですが、
例えば、後ほど棚を取り付けたいとか、鏡を取り付けたい。。
となった場合に、取り付けようとするとうまく取りつきません。
素材上、ビスを入れるとボロボロとしてしまいます。
そのため、そのボードの裏にこのようにベニアを仕込むのです。
ビスがベニアにしっかりと効くため、ちゃんとした固定をすることができます。
石膏ボードが張られ、その後はクロス(壁紙)張りの前のパテ処理になります。

そして、最終的にはこのような形になりました。






南側は開けているので、日差しがたっぷりと入る立地のため
自然光がとっても気持ちよい素晴らしいリビングです!
ではまた!!