平らな屋根?
平らな屋根にも、雨から建物を守る工夫があります。
夏から秋にかけて、雨の日が多く、ゲリラ豪雨もあり星野建設にも雨漏りに関するご相談が多く寄せられました。
RC造の施設の屋上、鉄骨造の屋上もしくは外壁、木造住宅のベランダからの雨漏りなど様々ありましたが
今回は、住宅やマンション、学校などの公共施設でも見られる「陸屋根」についてご紹介します。


陸屋根ってどんな屋根?
陸屋根とは、ほぼ平らに見える屋根のことです。一般住宅では切妻や寄棟の屋根が多いですね。
- すっきりとした外観が特徴です。
- 屋上として利用できる場合もあります。
- 平らに見えても、雨水を流すためのわずかな傾斜があります。
雨漏りを防ぐ仕組み
陸屋根では、屋根の表面に施工された防水層が雨水の侵入を防いでいます。ウレタン防水・シート防水・アスファルト防水などです。
しかし、年月とともに防水層が劣化するしてひび割れにより防水層が切れてしまう。
落ち葉などで排水口が詰まったりすると、雨漏りにつながることがあります。また雨水管の老朽化で漏水したり…
大切なのは定期的な点検
- 防水層にひび割れや膨れがないか。
- 排水口に落ち葉やゴミがたまっていないか。
- 雨がやんだ後も水たまりが残っていないか。
- 仕様材料の保証年数の確認・再確認
普段は見えない屋根の上にも、建物を守る大切な役割があります。
雨漏りが起きる前に、建物の状態を知ること。
それが、住まいや施設を長く大切に使い続ける第一歩です。
私たちプロが現況の確認とサポートをします
永久に使える材料は、世の中には存在しませんから、ある程度の年数が経過したら維持工事・メンテナンスを考える必要があります。
まずは、把握すること。記録することです。住まいのことで気になることがあればご相談ください。
今回は陸屋根のお話しをしましたが、一般的な屋根の場合もご相談ください。


「ともにつくり、価値をめぐらせ、次へ。」
星野建設株式会社 西東京市